高層化する木造建築の魅力(上) 日本木造耐火建築協会理事 安達広幸 日本初、木造5階建て 賃貸マンションで生きる〝木〟の利点
住宅新報 2018年5月1日 号 5面
私は長年木造建築の設計や技術開発に携わってきたが、ここ数年、木造建築を取り巻く環境が劇的に変革していると感じる。
高まる関心
木造といえば低層建築、中でも住宅が主流だったが、木造建築技術、特に耐火技術の向上、少子高齢化による需要の変化、環境負荷軽減のための木造の再評価など、様々な要因が重なり、現在は木造の大規模・中高層建築に非常に関心が集まっている。






















