CLT床材の高層建築物 三菱地所が仙台市で着工
住宅新報 2018年5月1日 号 4面
三菱地所は仙台市泉区の泉パークタウン内で、CLT(木質直交集成材)を床材とした日本初の高層建築物、10階建て賃貸マンション「泉区高森2丁目プロジェクト」(総戸数39戸)を着工した。19年2月の竣工予定。
同社と三菱地所設計、竹中工務店、山佐木材の4社で取得したCLT床2時間耐火構造の国土交通大臣認定技術を初めて適用した建物。この事業を通じて、技術の合理化手法などの確立を目指す。
計画地はホテルや商業施設などが集積する街の中心地。ここでは建物の床と壁に約230立方メートルのCLTを構造材として使用する木造と鉄骨造りのハイブリッド構造を採用。敷地面積が3550m2で、建物延べ床面積は3604m2。専有面積は51~89m2。





















