3月中古マンション 築浅増で首都圏上昇 東京カンテイ調べ
住宅新報 2018年4月24日 号 7面
東京カンテイによると、18年3月の首都圏中古マンション価格(70m2換算)は、全域で築浅物件の事例が増えたことから、前月比0.6%上昇の3619万円と4カ月ぶりに上昇した。
都県別で見ると、東京都では同1.0%上昇の4874万円とプラスに転じ、神奈川県では同0.7%上昇の2897万円と上昇傾向を維持している。また、埼玉県(前月比2.1%上昇、2257万円)や千葉県(同2.1%上昇、2010万円)では、それぞれ都心寄りの行政区から事例が増えたことも影響し、2%以上のプラスとなった。
近畿圏平均は、主要エリアがそろって強含み、前月比1.0%上昇の2153万円と引き続き上昇したことで、17年12月に記録していた直近での最高値(2143万円)を上回った。大阪府では同1.1%上昇の2357万円、兵庫県では同0.8%上昇の1849万円と、それぞれ中心都市での価格上昇がエリア平均を押し上げる形となった。























