流通推進センター 「宅建アソシエイト」資格を創設 従業者研修を体系化 業界5団体と連携で
住宅新報 2018年4月17日 号 9面
不動産流通推進センターは今年度から、業界5団体と連携した新たな認定資格「宅建アソシエイト」を始める。不動産業に従事しているものの、宅地建物取引士資格をまだ取得していない人向け。各団体が実施している初任従業者教育研修を第1ステップとして、全4つの教育研修プロセスを修了すると、同センターが「売買仲介で一人でも現地案内できるような、宅建業従事者として十分な能力を有する」ことを認定し、証明書(有効期間5年)を発行する。
今後各プロセスの詳細を詰め、10月から申し込み受け付けを開始する。今年度は1000人の申し込みを見込む。
同センターによると、現在、宅建業従事者約55万人のうち、宅建士資格者は約30万人にとどまる。そこで、残り25万人の宅建士資格未取得者の資質向上と、消費者からの信頼を高めていく狙いで今回の認定資格を立ち上げた。
























