翔経塾30周年を迎えて (7)ラークヒルズ原木龍俊社長 切磋琢磨し、互いに成長
住宅新報 2018年4月10日 号 8面

ラークヒルズ原木龍俊社長
■数少ない異業種からの参加
翔経塾に入会して早くも、20年が経ちました。全住協を中心とした不動産業の二代目の集まりである翔経塾の中で、私はホテルや飲食店などサービス業を手掛ける異色の存在です。創業者の父が長年不動産業(武蔵野産業株式会社)を営んでおり、私は多角化の一環として展開していた事業領域を担っているという意味で、本業を継いでいない二代目ですが、塾メンバーの皆さんにはかわいがっていただき、またこの10年間は幹事として、年末納会の手配など運営にも関わらせていただいています。
現在の道に進むことになったのは、大学1、2年の頃にカラオケボックスの運営を父から任せられたことがきっかけです。ちょうどカラオケが世間で認知され始めた時期で、海のものとも山のものとも分からないような中で、参考になるようなビジネス事例もなかったため、あちこちの店を回りながら営業方法や運営について必死に考え、実行に移していきました。
























