マンション売買仲介で長期建物保証を開始 長谷工リアル
住宅新報 2018年4月10日 号 7面
長谷工リアルエステート(中田秀樹社長)は、4月1日から、マンション売買仲介で最長10年間の保証を実現する建物保証サービス「建物保証10」をスタートした。
既存住宅の個人間売買では、物件引渡しから3カ月間は売主が瑕疵担保責任を負い、それ以降は買主が補修を負担することが一般的だが、「建物保証10」では売主と買主に代わり同社が保証。更に保証額も拡大することで、顧客の安心を担保する狙いだ。
サービスは長谷工グループが管理するマンションを同社が売買仲介する場合が対象。築25年未満で同グループが3年継続して管理するマンションの場合、保証期間は10年間、保証額は最大1000万円となる。保証対象は(1)雨漏り、(2)給排水管の故障、(3)シロアリの害、(4)構造耐力上主要な部位の木部の腐食(一戸建てのみ)。マンションにおける瑕疵担保責任の範囲は建物共用部との関係性が高く、同グループの強みを生かして資産価値の維持・向上を図る考えだ。同社はこれまでに「設備保証延長」「24時間駆けつけ」という2つの仲介アフターサポートを提供しており、今回10年保証を実現した「建物保証10」が新たに加わった。























