エフステージ 都内マンションリノベが好調 累計販売4000戸突破
住宅新報 2018年4月10日 号 7面

都内のコンパクトタイプを対象にした「カームナチュラル」
中古マンションの買取再販を行うエフステージ(東京都文京区、藤島昌義社長)が累計販売戸数4000戸を突破。17年の売上高は177億円、6年連続前年比増と好調だ。今年に入り、主力「ARISE(アライズ)」シリーズで新ブランドをリリースしたほか、ショールームのリニューアルや顧客満足度向上のイベント開催など新たな取り組みも開始している。
同社は02年3月創業。都内のマンションを中心に物件を買い付け、子会社のリノステージがリノベーションとアフター保証を担う。年間の販売戸数は約500戸で、1戸当たりの平均価格は約3600万円。18年2月、リノステージ内に不動産部門を設立。仕入れ、再販ルートを強化し、「専門のリノベーション仲介会社になるように」とエフステージ事業推進部の嶋田将秀部長は話す。
「アライズ」は、リノステージがプランニング・施工・アフター保証までを一貫して手掛けるリノベ済みマンション。洗練された都会的な雰囲気を醸す主力の「アーバンスタイル」(販売価格3000万~6000万円)をはじめ、スタイリッシュな「ネオコンフォート」(同3000万円以下)、ラグジュアリーな空間を提供する「グレイスモダン」(同6000万円以上)を展開。今年1月にリリースされた「カームナチュラル」は、23区内のコンパクトタイプ(30~50m2)物件を対象とし、30~40代のシングルとDINKSに狙いを絞った4つ目のスタイルだ。























