古い自動車の構造はラダーフレーム構造と呼ばれ、車の前部から後部に渡された梯子状のフレームにエンジン、トランスミッションやドライブシャフト、車軸などが取り付けられていました。現在もトラックなどの大型車両はラダーフレーム構造を使っています。
鉄道などにも使用
乗用車の車体構造はVW初代ビートル(1938年)以降、モノコック構造(以下モノコック)が主流です。モノコック(仏語:mono=単一、coque=外皮)とは、卵の殻や貝殻が、その殻の薄さにも関わらず一定の強度を持っていることから発想された構造で、車の車体面全体を構造体として使う考え方です。

























