単身者の引っ越し事情 3大処分は「衣類」「書籍」「靴」、半数が〝換金〟 FJネクスト調べ
住宅新報 2018年4月3日 号 5面
FJネクストはこのほど、首都圏のワンルーム入居者400人に、引っ越し事情についてアンケート調査を実施した。一人暮らしを始めて1回以上の引っ越し経験のある人が対象。それによると、引っ越しの際に処分したものを聞いたところ、トップが「衣類」(41.3%)で4割を占めた。次いで「書籍」(28.8%)、「靴」(23.5%)だった。
年代別では大きな差はないものの、「音楽、映像ソフト」については30代が二桁(12.0%)に達する一方で、20代は7%にとどまった。同社では、「30代はCDなどの現物が多く、20代はデータをダウンロードするだけで現物を持たないというライフスタイルの変化が影響」と分析している。
更に、これらの処分方法(複数回答)については、「ゴミに出す」(83.6%)が最多。次いで「人に譲る」(26.0%)、「出張買い取りを利用」(22.8%)の順だった。この買い取り出張と、「フリーマーケットサイトに出品」「ネットオークションに出す」「フリーマーケット(実店舗)」の回答を合計すると約50%に上り、約半数の人が処分品を〝換金〟している様子がうかがえる。
また、引っ越し業者選びのポイントについては、1位が「価格」(78.5%)で、他の項目を大きく引き離した。





















