福岡西新で複合開発着工 東京建物減築、増築を採用
住宅新報 2018年4月3日 号 4面
東京建物はこのほど、福岡市早良区の西新エルモールプラリバ跡地で進めている複合開発「西新リボーンプロジェクト」の高層住宅の名称を「ブリリアタワー西新」(40階建て、全306戸)として着工した。既存建物である商業施設を減築して、高層住宅を増築するもので、九州初の地下鉄駅と直結する免震タワーレジデンスとなる。
事業は、既存建物の老朽化に伴い、15年7月に営業を終了した商業施設跡地で、地域の重要な生活動線である計画地内の地下鉄駅から地上への通路・階段を維持しつつ、商業施設の早期開業を実現する手法として減築・増築を採用した。既存商業施設は8階建て(約2.94万m2)から4階建て(約1万m2)へ減築・改修した上で、新たな高層住宅を増築する形とした。
住宅棟建物は地上2~6階まで専用の自走式駐車場を整備し、その上部の住宅部分との間に免震装置を設置した。住宅は1LDK~4LDKで、今秋から販売開始、入居は21年3月末の予定。





















