不安は〝見えない瑕疵〟 オールアバウトら 中古住宅購入を調査
住宅新報 2018年3月27日 号 7面
総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウト(江幡哲也社長)は、住宅メーカー7社が合同で運営するサイト「イエノミカタ」と共に、中古住宅購入に関する意識調査を行った。
それによると、中古住宅のメリットは「手頃な価格」(75.2%)、「立地条件がよい」(43.7%)となり、新築住宅と比べ価格優位性や立地条件の優れた物件が支持されていることが分かった。一方、不安材料は「隠れた不具合の有無」「設備の老朽化」が共に約6割を占めたほか、4位に「耐震性などの住宅性能」が挙げられるなど、目に見えない部分に対する消費者の不安が明らかになった。
中古住宅の不安を解消するため事前に開示が必要な情報については、「過去のメンテナンス・リフォーム履歴」(69.1%)が最多。「定期点検の結果」(64.6%)、「耐震性能の有無」(62.8%)と続いた。























