住友不「大崎Gタワー」ビルが開業 セガサミーなど9割超決定
住宅新報 2018年3月27日 号 4面
主なテナントは11フロアを借りてグループ会社20社、6000人を集約するセガサミーホールディングス、4フロアを借りる富士通など。公募賃料は2万円台後半(月額坪当たり)という。
現地は、JR山手線のほか、埼京線、湘南新宿ラインが集約する大崎駅の南側約400メートル。事業面積は約3.9ヘクタールで、22階階建て(総戸数423戸、うち地権者住戸200)の住宅棟、約8000m2の緑地広場と共に、今秋「大崎ガーデンシティ」として開業する。
基準階面積は住友不のビルとしては最大で、天井高3メートルの整形無柱空間を実現。柱スパンも10.8メートルと通常より広く、空調も99ゾーンに分けてきめ細かな対応ができるようにしたほか、共用トイレも1フロア2カ所に。また、働き方改革対応の一環として、上下階をつなぐ貸室内階段を設置することができる場所も設けた。BCP(事業継続計画)対応では免震構造のほか、非常用大型発電機(最大10日間)などを装備した。






















