地域密着探訪 ERA調布みつぎ不動産研究所(東京都調布市) 住サービスで調布を〝耕す〟 地元農産物の直売所も運営
住宅新報 2018年3月20日 号 7面
調布で52期目を迎えた。もともと同地で農業を営んでいたが、60年代に宅地化が進み、同社の創業につながった経緯がある。67年に三ツ木社長の父が創業した建設会社と、72年に立ち上げた開発会社を3年前に合併。現在の名称に変更し16年10月に甲州街道沿いの同地に本社ビルが完成した。
「調布で地域密着のナンバーワン企業になる」。三ツ木社長の信念だ。居住用のアパート・マンション・戸建てから事業用の倉庫・店舗・オフィスまで幅広く管理。特に売り上げの基盤となるのがオーナーとしての家賃収入。また、20年前に地元で草分け的に始めたトランクルーム事業も好調。コンテナタイプ、ルームタイプを合わせて、調布を中心に30カ所、約2000室があるという。
ERAへの加盟は16年11月。賃貸・管理業への拡大がきっかけだ。「これまで主体だった自己所有物件でのオーナー業から賃貸・管理業に広げようとしたとき、外部オーナーとの接点づくりやノウハウの伝授が必要となった。老舗FCとしての安心感があった」。実際、同社で居住用賃貸を担当する福田一羊部長は、「消費者への接客力、客付け仲介の基本などを学べている」と加盟の効用を語る。
























