インテリックス 小口化投資商品が順調 第4弾は北千住の新築ホテル
住宅新報 2018年3月20日 号 5面

「アーバイン東京・上野北千住」外観
インテリックスは3月16日、不動産特定共同事業法を活用した小口化商品シリーズ第4弾となる「アセットシェアリング北千住駅前」の第2期販売を始めた。対象物件は同シリーズ初となるホテル「アーバイン東京・上野北千住」(18年2月竣工、全103室)。1口当たりの出資額は従来同様100万円(5口以上)で、総口数1900口・募集総額19億円のうち、今回は985口を募集する。運用期間は30年間。
同社によると、北千住は競合となるホテルが少なく、また徒歩4分の北千住駅は複数路線が乗り入れるターミナル駅であり、ビジネスと観光双方の需要が見込めるという。
1月中旬から募集を始めた第1期は既に完売。投資家の約3割がリピーターで、平均口数は20。同シリーズは任意組合型で税務上も不動産扱いとなるため、贈与や相続時に資産圧縮効果が期待できる。それに加えて今回は、新築物件ながら分配予定利回りが従来商品よりも高めの3.7%であり、資産運用ニーズもつかんだ模様だ。





















