■二代目同士、試練の中で 強い絆で結ばれた仲間達
翔経塾を立ち上げるきっかけは、父が住宅産業開発協会(現・全国住宅産業協会)に出席する機会をくれたおかげです。協会活動に参加する中で、自分と同じような環境で育ってきた仲間がいることを知り、また自分自身も二代目として、創業者の父に追いつきたいという思いから、1989(平成元)年に前身となる「承継者の会」をスタートしました。
学生のときから音楽イベントを企画したり、少年野球チームを結成したりと、仲間で集まって何かを作り上げることが好きでしたので、最初のころは「いずれ、業界で会うことになるのだから、今のうちから、早く会っておこうよ」ということで。勉強会に加え親睦会と何かと理由を付けて集まっていました。そして、時間を忘れていろいろなことについて語り合いました。悩みを話したり、情報を交換し合いながら、仲良くなっていきました。

























