総合地所 北綾瀬で分譲58戸 「完成売り」地元中心に販売好調
住宅新報 2018年3月6日 号 5面
長谷工グループの総合地所は、約1年後に新始発駅となる予定の東京メトロ千代田線北綾瀬駅近くで、分譲マンションの販売を始めた。建物名は「ルネ北綾瀬」(東京都足立区、総戸数58戸)。1月9日に竣工し、1月20日に現地モデルルームをオープンした。実際の建物や仕様をじっくりと見てもらう『完成売り』スタイルで、地元足立区を中心に20代、30代ファミリーやDINKSから評価され、既に総戸数の4割超が契約済みだという。
北綾瀬駅では駅ホームの延伸化に伴い、18年度末に都心方面への直通運行が始まる予定だ。大手町駅にも23分ほどとなり、通勤利便性が向上する。
同物件はその北綾瀬駅から徒歩6分に立地し、周辺には公園やスーパー、保育施設もそろう。間取りは3LDKが中心で、専有面積は59~77m2。限られた面積でもより開放感を感じられるように、高さ2.2メートルのハイサッシを採用した。更に、共働き世帯が多いと考え、キッチンにはディスポーザーや食器洗浄乾燥機、カウンター収納を標準装備。
また、「上質な邸宅」(同社)を目指し、外観にはブラウンのタイルを基調に、ガラスパネルが水平に連なる意匠とした。価格は3300万~5300万円台。
同社によると、「契約者からは、こうした始発駅への期待や、設備仕様の質の高さ、一次取得者でも手の届きやすい価格帯が評価されている」という。























