4社共同でリート上場へ タカラLなど、18年度内にも
住宅新報 2018年2月27日 号 5面
タカラレーベンはこのほど、PAGリアルエステートホールディング、ヤマダ電機、共立メンテナンスの4社共同で、リート市場への上場を目指すと発表した。タカラレーベンはかねてからリート市場上場に向けて準備を進めており、今回の協業により、各社の資金力やパイプラインを活用することで、安定的かつ成長性のあるリートが組成できるとしている。上場時期は、18年度中を目標とする。
PAGグループは、アジアを中心に300億米ドルの投資実績のあるオルタナティブ運用会社。不動産部門の中核会社であるPAGインベストメント・マネジメントは、日本の不動産市場で20年間にわたり、投資顧問・投資運用業務や不動産担保債権の投資・管理回収業務を中心に業容を拡大している。家電小売りのヤマダ電機は、全国で1万1992店舗を展開し、6000万件超の会員を持つ。最近は、家電と親和性の高い住宅やリフォーム、住宅設備機器といった住空間の提案に加え、金融や不動産窓口が一体となった新業態店舗の展開も始めている。
また、共立メンテナンスはグループで学生寮やホテル、ビルなどの管理運営事業を手掛ける会社。不動産の建設や仲介も行っている。グループ全体で新規案件の開発から完成後の管理まで一貫した事業体制を持つ。





















