NTT都市開発、シェアオフィスに参入 4月に都内で第1弾 地域性打ち出し差別化
住宅新報 2018年2月27日 号 5面
NTT都市開発は4月、「リフォーク」のブランド名でシェアオフィス事業を始める。まずは都内で、それぞれ趣の異なる2施設「リフォーク大手町」「リフォーク秋葉原」を開設する。いずれも同社が所有するビル内。近年、働き方の変化に伴い、同事業への参入企業は増えている。同社では、「画一的な仕様やサービスとするのではなく、施設ごとに立地する地域の特性を打ち出す」ことで差別化を図る方針だ。将来的には地方都市での展開も視野に入れる。
「リフォーク大手町」(東京都千代田区)は、東京メトロ大手町駅直結の大手町ファーストスクエアウエストタワーの1、2階に開設する。ラウンジ(80席)とオフィス(5室)、ミーティングルーム(4室)、イベントスペースで構成する。
高級感のある仕様で、主なターゲットは、大手町エリアの企業に勤務する30~40代のサラリーマン。「所属する企業とは別のコミュニティを求める人が増えている。個人が自己実現や新しい自分を発見するための受け皿にしたい」(同社担当者)。






















