弁理士会関東支部と友好協定 東京都鑑定士協
住宅新報 2018年2月20日 号 4面

友好協定調印式。後方左側が弁理士会・世良支部長、右が鑑定士協・吉村会長
東京都不動産鑑定士協会(吉村真行会長)と日本弁理士会関東支部(世良和信支部長)は2月15日、東京・虎ノ門の鑑定士協会議室で、両会の業務に関する知識の向上と会員間の友誼関係の発展、連携関係の更なる発展を目的として友好協定を締結した。内容は、(1)講師派遣によるセミナーの相互開催(2)業務その他に関する情報の相互提供(3)両会会員が参加する共同研究活動――などを行うこととした。
世良・弁理士会関東支部長は「不動産鑑定士の業務を巡って関係する知的財産権と、弁理士が行う裁判上の知財の評価、例えば会社資産の評価や企業合併に伴うデューデリジェンスなどでは共通点もある。切磋琢磨して業務に励み、本協定を必ず成功に導きたい」とあいさつした。
吉村・鑑定士協会長は「社会のニーズはますます複雑・高度化し、高い実務能力を持った専門家が必要とされている。両会とも知財と不動産という国民の大事な資産を預かる仕事。一緒になって都民、国民へのピーアールになれば」と述べた後、「公式キャラクターの商標登録などではお世話になった」と話した。
























