不動産事業で2割増益 ヒューリック12月期決算
住宅新報 2018年2月13日 号 4面
ヒューリックの17年3月期連結決算は、主力の不動産事業で賃貸業務が堅調に推移する一方、建て替え・開発・新規取得などが貢献したことと、不動産バリューアッドビジネスの推進や3K(高齢者、観光、環境)分野の拡大で、大幅な増収増益となった。
売上高は2896億円(前期比34.2%増)で、営業利益が642億円(同20.3%増)、経常利益が618億円(同20.2%増)、当期純利益が424億円(同21.5%増)だった。セグメント別の売り上げと営業利益は、不動産事業が2591億円(同41.2%増)で利益692億円(同20.6%増)、保険事業が34億円で利益10億円、人材関連事業が187億円で利益3億円、その他が114億円で利益7億円だった。
次期業績予想は、営業利益720億円、経常利益685億円、当期純利益465億円(売上高は販売用不動産の売買動向で変動が大きいとして記載せず)の利益続伸を見込んでいる。





















