事業者を公募へ 2戸1住宅化 神奈川住宅公社
住宅新報 2018年2月6日 号 8面
神奈川県住宅供給公社はは相武台団地(相模原市南区)を舞台に、空き家状況が続く上層階の隣接2戸を〝1住宅化〟するリノベーションプロジェクト「新たな住まい(住まい方)」を開始する。事業パートナー(企画・設計・施工・入居あっせん)を条件付公募プロポーザル方式で選定するため、2月9日まで参加申し込みを受け付ける。3月下旬に事業者を決め、8月中旬の完成を予定している。
60年代建設の壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造地上5階建ての住棟で、このうち2ユニット(戸当たり専有面積約36m2で4戸分)を対象に実施する。契約金額は、企画・設計と施工が上限額合計1400万円、入居あっせんがユニットごとの成約家賃1カ月分と広告費用(1ユニット上限額12万円)とする。
今回のプロジェクトは、高齢化が進む同団地で若年層などの流入を促すのが狙い。多様なライフスタイルに対応する賃貸住宅の供給により、「生涯賃貸」の住まい方を訴求する。
























