紙上ブログ不動産屋の独り言438 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 勝手なことを言う弱者 自ら鍵交換した挙げ句…
住宅新報 2018年2月6日 号 7面
率直に言って、障害があって生活保護を受けている入居者は大きく3通りに分けられると思う。高齢で身寄りもなく働くこともできない人、身体に障害のある人、そして、精神疾患で他の人と十分なコミュニケーションが取れずに働けない人、である。
当社に電話が
私の体験上、管理会社が相手にするのが一番難しいのは精神疾患の人。精神疾患といっても、統合失調症であったり、うつ病など様々。私もずいぶんと多くの相談に乗ったが、高齢者や身体障害者は今まで大きな問題は起こさなかった。特に身体障害者の方は自分の置かれている状況などをきちんと理解していて、無理を言ったりすることもない。現実をしっかり受け止めて、結構前向きに生きている人が多いからだ。問題なのは、精神疾患の人である。
























