20周年記念で講演会と祝賀会 東京都コンサル協会
住宅新報 2018年2月6日 号 5面
東京都不動産コンサルティング協会(駒田量明理事長)は2月1日、設立20周年を記念する講演会と祝賀会を東京・原宿の東郷記念館内「水交会」で開いた。
講演は不動産経済研究所社長の高橋幸男氏が「今年の不動産マーケットを読む~キーワードは郊外と地方とオフィスの逆襲」と題して、首都圏マンション市場では消費税の引き上げで郊外での供給が増えること、地方では中核都市などの〝ミニ都心集中〟が始まっており、今後も中心部への集積が高まるといった予測を展開した。同氏は記者経験が長く金融や経済知識を踏まえた不動産市場に対する鋭い分析が光る講演となった。
続いて開かれた祝賀会では駒田理事長があいさつ。その中で、同理事長は「AIやインターネットの発達でこれからの不動産業は大きく変わる。もしかしたら単純な不動産仲介業務がAIに取って代わられるかもしれない。そうした未来にただおびえるのではなく、全宅連と全日が今こそ連携して新しい不動産業の構築を目指すときだ」と語り、盛大な拍手を浴びた。
なお、祝賀会には松本文明衆議院議員をはじめ、都議会議員、渋谷区議会議員など多数の来賓が参加した。























