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スタンダード会員限定三菱地所レジ 有料老人ホーム開発に参入 事業機会追求 シェアハウスも

住宅新報 2018年2月6日 号 4面

 三菱地所レジデンスはこのほど、国内で新規分譲事業に次ぐ新たな事業収益機会を追求するため、有料老人ホーム開発事業とシェアハウス開発事業を始動した。有料老人ホーム開発は社内の新組織・ネクストスタイル企画グループが、シェアハウス開発は築古ビルなどを再生するReビル事業部が担当する。

 「有料老人ホーム」は高齢化を背景に需要が高まっており、同社が分譲するマンション居住者からの需要にも対応できるという。事業スキームは同社が建物を開発し、オペレーター会社に賃貸する形で展開する。

 その第1号物件は2月1日に着工した東京都杉並区の「永福4丁目計画」。京王井の頭線西永福駅から徒歩8分で、地上5階地下1階建て(延べ床面積2578m2)、全48室(19~40m2)の規模。19年2月の竣工予定。2号物件は港区の「港南5丁目計画」。東京モノレール天王洲アイル駅徒歩15分で、建物は地上9階地下1階建て(同6783m2)、全228室(15m2)。竣工予定は19年6月。

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