所沢駅ビル、3月に開業 西武鉄道まず77店舗、専用改札も
住宅新報 2018年1月23日 号 4面

「グランエミオ所沢」の完成予想図
西武鉄道が開発する埼玉県所沢市の西武所沢駅東口駅ビル計画の商業施設「グランエミオ所沢」第Ⅰ期計画(全77店舗)が3月2日開業する。20年夏に第Ⅱ期計画が開業した後、西口開発計画(車両工場跡地などの土地区画整理事業)が続く。西武グループが打ち出す「通過する街から『働きたい、住みたい、訪れたい』街へ、そして選ばれる沿線へ」という開発基本方針に基づく、所沢駅周辺開発の第一弾となる。
東口駅ビル計画は、約3.9万m2(西武鉄道ビル含む)の敷地に地上5階地下2階建て、延べ床面積約11.6万m2(増築約6.6万m2、既存約4.9万m2)のビルを建設するもの。商業施設は全体で約120店舗(Ⅰ期77、Ⅱ期約40)を予定。事業費は268億円。西武プロパティーズが企画、開発、施設管理を、住友商事、住商アーバン開発が企画・開発支援と商業施設運営管理を担当している。
第Ⅰ期施設は、1階が食品・日用品、2階がトレンド発信・駅ビルファッション、3階がファッション・雑貨・インテリアなどのライフスタイル、4階がカルチャーと公共施設フロアとした。5階と屋上は駐車場。全77店舗のうち西武沿線初出店が37店舗という。また3階にはプロ野球・埼玉西武ライオンズと協働したキッズトイレを設けるほか、2階には商業施設専用の改札口も新設する。





















