インベスターズクラウド村上哲也執行役員に聞く 「不特事業」で新会社設立 プラットフォームを構築 他業者案件の集客も
住宅新報 2018年1月9日 号 5面

新会社の社長に就任する村上哲也執行役員
――新会社設立の経緯は。
「当社は06年創業。独自開発した個人投資家向けアパート経営システム『TATERU』の運営を主力事業とする。これはインターネット上で土地情報から建物施工、完成後の管理までシステム化し、投資家に提供している。今期の契約数は700棟、現在の管理戸数は1万6000戸だ」
「そしてアパートを投資対象とした不特事業(匿名組合型)に参入したのは16年春。これは、小口化商品で不動産投資を経験してもらい、将来的には『TATERU』の顧客、つまり1棟アパートの投資家になってもらいたいという思いでスタートした。これまでに15案件(募集中含む)を運営してきたが、募集開始から短期間で多くの投資家が集まり、手応えを感じている。その一方で、投資家は多様な投資商品を求めていることが分かった。そうしたニーズに応えるため、今回の新会社設立に至った」





















