17年ホームインスペクター試験 合格者は364人 建築・不動産など実務に生かす
住宅新報 2017年12月26日 号 9面
日本ホームインスペクターズ協会(東京都新宿区、長嶋修理事長)が11月12日に実施した「公認ホームインスペクター(住宅診断士)」資格試験の合格発表が行われ、9回目となる今回は1156人が受験、合格者は364人(合格率31.5%)だった。
同協会によると、合格者の属性は建築(設計・維持管理など)に携わる人が50%を占め、不動産業37%、リフォーム業25%と続いた(業種重複あり)。また合格者の保有資格は建築士が28%、宅地建物取引士が49%と、前年に引き続き、建築や不動産等の実務に生かせる資格としての活用が期待される結果になった。
試験は50問の四肢択一式。「建築知識」「調査方法・診断」「不動産取引流通」「倫理」から出題された。合格点は37点。合格者の最年少は22歳、最年長68歳。親子での合格者もいるなど幅広い年代の合格者を輩出した。
























