エージェント制度導入 ハウスドゥ 経営資産活用、個人で取引可能に
住宅新報 2017年12月26日 号 7面
ハウスドゥ(東京都千代田区、安藤正弘社長)は、欧米の不動産流通先進国をモデルとした新制度「欧米流エージェント」を導入し、12月15日から本格的に募集を開始した。
欧米流エージェントとは、不動産営業のプロが同社と業務委託契約を結ぶことで、同社が持つ様々な経営資産を活用しながら個人事業主として不動産取引を行うことができる制度のこと。不動産流通先進国、特に米国の不動産取引で取り入れられている仕組みをモデルとした。売主側、買主側はそれぞれ別のエージェントに依頼し、エージェントはそれぞれの顧客の代理人として適正かつ効率的に取引を進め、取引の成立によって成功報酬を得るのが一般的だ。
同社では、14年から一部で試験的に実施してきたが、今回本格始動することに。「『欧米流エージェント』の登録者は、イニシャルコストを掛けることなく、当社のブランド力、集客力、信用力、顧客や物件の管理システム、全国491店舗のネットワークなどを利用し、独立した事業主として不動産販売・仲介業務に専念できる」(同社)としている。























