物流開発3年で9棟 野村不計画 約1100億円投資
住宅新報 2017年12月26日 号 4面
野村不動産が物流施設開発を積極展開する。18年度から20年度まで3カ年の物流施設事業「ランドポート」の投資計画をこのほど公表した。期間中の新規開発棟数は全9棟(延べ床面積約18.5万坪)で、総投資額は約1100億円とした。現在開発・運用中の施設(ランドポート以外も含む)を合わせると、累計運用棟数は18年度末に25棟、延べ床面積で約33万坪、19年度末に29棟、42.7万坪となり、20年度末には33棟、約49.6万坪まで拡大する見込みだ。
投資計画によると、3年間の新規プロジェクトは「青梅Ⅰ」(東京都青梅市、竣工予定18年11月)「東習志野」(千葉県習志野市、同19年8月)「川口」(埼玉県川口市、同9月)「青梅Ⅱ」(青梅市、同12月)「習志野」(習志野市、同同)「東雲」(東京都江東区、20年2月)「厚木愛川町」(神奈川県愛甲郡、同3月)「越谷」(埼玉県越谷市、同6月)「青梅Ⅲ」(青梅市、同9月)。延べ床面積は約6000坪から4.4万坪までで2万坪台が中心。
同社グループは05年から物流施設の開発に着手して市場参入した。現在は、ランドポートシリーズ13棟を含む全24棟を運用中。おう盛な需要を背景にほぼ満床で稼働しているという。





















