明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第213回 シンプルな木造住宅 都会にあるログハウスの温かさ 武田亜輝士 不動産学部3年
住宅新報 2017年12月12日 号 4面
【学生の目】
都心部から少し離れた住宅地にひょっこりと佇む、温かみのある戸建て住宅が目に留まった。南側の2階部分に10寸勾配程度の屋根があるベランダと1階部分に手すりのついたデッキがあり、北側に3寸勾配程度の屋根をもつ2階建ての住宅だ(写真)。
この住宅には2つの魅力がある。1つは建物が後退しているので正面にゆったりとしたスペースができ、駐車場の他にベンチを置いたり園芸を楽しむことができる余裕がある。2つ目は建物が戸建て住宅では珍しいログハウスで、アウトドアの雰囲気が漂っていてわくわくさせる。






















