注目の新資格 土地活用プランナー 相続税増税などで高まるニーズ
住宅新報 2017年12月12日 号 3面

東住協の谷崎会長
――資格創設の目的は。
土地活用というのは、皆様の暮らしにとって実はとても身近なもの。例えばアパートやマンションといった住宅のほか、ホテルやコンビニなどの施設も土地活用の結果として建設された施設だ。それだけに土地活用を成功させるには、利用者目線に立ってプランニングすることがとても重要になる。入居者や利用者の快適性・利便性を重視することで、土地活用を成功に導くことができる。
一方で、土地活用に失敗する例も少なくない。空室に悩む賃貸住宅のオーナーもいるし、建設会社に途中で倒産されてしまったといったケースもある。土地活用は、そうした様々な難しさもはらんでいる。土地活用プランナーはそういった人たちをフォローし、土地活用における失敗やミスマッチを防ぐことを目的に創設した資格。資格者は快適な住空間や利用しやすい建物などを演出し、コーディネートすることができる。
























