高度化するコンサル (中) 二世帯住宅は〝区分登記〟に要注意
住宅新報 2017年11月28日 号 5面
今回は親子同居の場合に相続税法上どのようなメリットがあるか、また活用する際の注意点についてお話しします。
【二世帯同居により土地の 評価額が80%減額】
親の相続発生時において、生前に親が一人暮らしをしていた場合と、親が子供と同居していた場合とでは、相続税の額が大きく異なることがあります。例えば、父親の死亡後に母親が自宅の土地(相続税評価額5000万円)を相続して、引き続き住んでいたとします。そして、その後母親が死亡し、子供がその土地を母親から相続したとします。






















