三重・桑名市内で初の免震 全145戸、長期優良も 大京、新築マンション
住宅新報 2017年11月28日 号 5面
大京はこのほど、三重県桑名市で分譲マンション「ライオンズ桑名駅前グランフォート」(15階建て、総戸数145戸)の事前案内を始めた。発生が懸念される東海地震への対策として、地震の揺れを吸収する免震構造を市内で初めて採用。更に、長期優良住宅の認定も受けており、リフォームしながら長く住み続けることができるという。同社によると、同認定を受けた免震構造の新築分譲マンションは東海圏で初めて。
新しい防災対策として17年度グッドデザイン賞を受賞した「ソナエルシステム」も導入する。災害発生後の生活持続性に配慮したシステム。太陽光発電と蓄電池に独自のタイマー制御プログラムを組み合わせることで、一定期間エレベーターや給水ポンプ、Wi-Fiに電力を供給。断水時には1世帯当たり約470リットル使用できる給水体制とする。
同物件の立地は近鉄名古屋線、JR関西本線、養老鉄道養老線の桑名駅から徒歩2分。敷地面積は2002m2で、間取りは2LDK~4LDK。19年3月に竣工する予定だ。





















