10月首都圏マンション 単価は7カ月連続増 不動産経済研
住宅新報 2017年11月21日 号 5面
不動産経済研究所が11月15日に発表した10月の首都圏マンション市場動向によると、発売戸数は2817戸で前年同月比3.0%減少した。契約率は60.7%(前年同月比0.9ポイント減)で、10月としては91年(56.5%)以来の低水準だった。
1戸当たりの平均価格は5586万円(同3.3%増)。1m2当たりの平均価格は81.1万円(同2.3%増)で、7カ月連続の上昇となった。都心の高額物件がけん引した。同研究所では、「億ションのような高額物件や高級立地物件を求める富裕層の動きは良い。一方で、一次取得者層にとっては割高に感じるエリアが多く、立地と価格がマッチしていないのが現状」としている。
近畿圏は引き続き好調





















