都心部高級物件が順調 東急不六本木、番町で4物件
住宅新報 2017年11月21日 号 4面
東急不動産が東京都心部で展開する分譲マンション事業が順調だ。市況は物件の個別性による優劣が強まっているが、これまでの物件で蓄積した富裕層などの会員顧客を中心に販売が進ちょくしている。今後も千代田、中央、港、新宿、渋谷の都心5区プラス文京区に照準を合わせ、一定の供給量を確保するため、用地取得に力を入れる予定だ。
現在、会員販売・案内などを行っているのが港区の「ブランズ六本木ザ・レジデンス」(全51戸)「ブランズ六本木飯倉片町」(全33戸)と千代田区の「ブランズ永田町」(全21戸)、番町シリーズ第三弾となる「ブランズ六番町」(全39戸)。
「六本木ザ・レジデンス」は東京ミッドタウンに近い立地で平均135m2。平均坪単価は950万円で、会員販売で全体の4割まで進み、11月から一般販売を開始した。メゾネットタイプ(313m2)では15億円も用意した。「六本木飯倉片町」は住宅地型で平均115m2。2億円台が中心となる見込み。資料請求は2000件超と想定より多く、9割が「自ら居住」を希望している。販売はこれから。





















