「AIブーム」と業界の未来 「賃貸を考える会」で議論
住宅新報 2017年11月14日 号 7面

登壇者が各々の立場から意見を述べた
賃貸不動産業界の意見交換会「賃貸を考える会」の第222回セミナーがこのほど、都内のリクルートGINZA8ビルで開かれた。当日は約80人の参加者が集まり、ゾロ目の回の特別企画として「不動産業界におけるAI・ITの未来」をテーマにパネルディスカッションが行われた。
セミナーの冒頭では、同会の発起人の一人でもある首都圏不動産公正取引協議会の谷正志常任理事があいさつ。「公取協では現在おとり広告の規制に力を入れており、悪質な業者への包囲は着実に狭まっている。今回参加している業界関係者の方々も、ぜひ健全な業界づくりに向けて共に頑張ってほしい」と語った。
続いてパネリストとして、リクルート住まいカンパニー住まい研究所の宗健所長、東京都市大学の大谷紀子教授、ライフルの伊東祐司執行役員、リブセンスの芳賀一生不動産ユニットリーダー、イタンジの野口真平執行役員の5人が登壇。宗所長がファシリテーションを行い、互いに意見を交わした。























