前回、40年間、総会も理事会もなくても、みんなで話し合って管理を続け、最後の取り壊しの合意形成も見事に行った熊本の被災マンションの話を書きました。書きながら思い出したことがあります。
昨年のマンションコミュニティ研究会のフォーラムで、名古屋のNPOの管理者管理を紹介しました。本当に役員のなり手がいない、資金にも余裕がないマンションをNPOが管理者として管理する方式です。
理事会の代わりに、意見を吸い上げる仕組みとして、誰でも参加できる意見交換会を年に数回開催しています。意見がある人は、ここで誰でも発言できます。管理者に何か言うだけでなく、参加者同士が自由に意見交換もできるのです。























