渋谷にイノベーション施設 東急不「スタートアップ100」開設
住宅新報 2017年11月14日 号 4面
東急不動産は、渋谷でのスタートアップ共創の本格展開として「SHIBUYAスタートアップ100」プロジェクトを始動した。第一弾として11月1日、Plug and Play社と協業した、アクセラレーションプログラムを実践するインキュベーション施設を渋谷区道玄坂の渋谷道玄坂東急ビル1階に開設した。施設面積は811m2で、コワーキングスペース、コミュニティスペースなどで構成する。
プロジェクトは「100のサポート・ビジネスの創出」を行うことを目標に、「世界で一番刺激的な街〝渋谷〟で働きたい、起業したい」といわれる未来を目指し、渋谷でのイノベーションの創出にチャレンジするという。具体的にはインフラ(場所)、資金、交流・事業開発の3つを軸に、成長に応じて初期段階から後期段階まで、様々なサービスをトータルに提供していく。
Plug and Play社のプログラムは、米国シリコンバレーを拠点とした世界各地へのグローバルネットワークと、アクセラレートプログラムに参加する多数の企業とのパートナーシップを最大限活用したもの。同施設では、内外のスタートアップとイノベーションを求める大企業を誘引することで、広域渋谷圏での新しい産業創出を支える役割を果たすという。





















