桜並木を望むマンション 千葉・松戸市〝完成売り〟順調に 総合地所
住宅新報 2017年10月31日 号 5面
長谷工グループの総合地所が「日本の道100選」に選ばれている千葉県・松戸市の「常盤平さくら通り」を望むマンションの販売を始めた。マンション名は「ルネ常盤平さくら通り」。総戸数は55戸で、建物は今年8月末に竣工。現地モデルルームを8月11日にオープンし、実際の建物や間取りをじっくり見てもらう〝完成売り〟スタイルが順調に進行している。「〝家族〟をテーマに丹念に造り込んだ間取りプランを現実に見てもらいながら着実に販売していく」と販売担当者は自信を見せる。郊外のファミリーマンションはもはや、〝青田売り〟で即日完売を狙う時代ではなくなっているからだろう。
専有面積は61~78m2で、販売予定価格は2898万~4298万円。予定最多販売価格帯は3300万円。新京成線常盤平駅から徒歩8分。都心への最短アクセスは同線で9分の松戸駅から東京メトロ千代田線直通で大手町駅へ34分。所在地は松戸市常盤平3の4の6。
建物は9階建てだが、4階以上の住戸になると南のバルコ二ーから、名高い「さくら通り」の桜並木が一望できる。開花時期に行われる「さくらまつり」は松戸市の一大イベントで、毎年50万人の人出でにぎわっている。奥行き190センチ、フローリング仕上げのバルコニーにリラックスチェアを持ち込んで桜並木を眺める醍醐味は極めて希少価値といえる。






















