リフォーム商談に「仮想現実」を活用 大京リフォーム
住宅新報 2017年10月31日 号 5面
大京グループの大京リフォーム・デザイン(東京都渋谷区、豊田耕三社長)はこのほど、リフォーム商談の際に、VR(仮想現実)技術を活用していくと発表した。VRゴーグルを装着するとリフォーム完成後の室内を、一度に3種類までCG画像で体感できる仕組み。従来のパース図面と比べて、顧客が抱く完成イメージを、営業担当者とリフォーム工事担当者も共有しやすくなる。そのため、顧客の満足度向上や商談回数減少に伴うコスト削減が期待できるという。
まずは、360度カメラでリフォーム前の室内を撮影し、それをリフォームプランに併せてCG加工する。そのCG画像は、プラン作成から3営業日で出来上がる。
一般的に「リフォーム商談は『難易度の高い伝言ゲーム』のようなもの」(同社)。顧客の要望を営業担当者が聞き取り、リフォーム工事店に伝えて施工するため、顧客が抱くイメージと完成形にズレが出やすい。VR技術を活用することで、そうした課題を解消できるという。






















