不動産データ一元化へ EAJ 米企業と連携して構築
住宅新報 2017年10月17日 号 7面

新事業の意義を語る本間社長
不動産関連業者向けの情報システム提供などを手掛けるエスクロー・エージェント・ジャパン(EAJ、東京都千代田区、本間英明社長)は10月6日、米国リマイン社との合意に基づき、合弁会社リマインジャパンを設立すると発表。併せて、国内不動産情報の統合型データベース構築を図り、AI(人工知能)によってビッグデータを分析して情報提供するサービスを行っていく。
物件の売買動向を予測
米リマイン社は、米国内で公開・共有されている様々な不動産ビッグデータを対象に、独自の予測分析アルゴリズムを備えたAIで分析し、情報サービスとして提供している先進企業。不動産取引の価格や頻度をはじめ、周辺の環境や市場ニーズなども統合的に分析することで、例えば近いうちに売却される可能性の高い物件を予測することなども可能になる。























