沖縄下地島空港施設を着工 三菱地所 国際線受け入れ整備へ
住宅新報 2017年10月17日 号 4面
三菱地所は10月11日、沖縄県宮古島市伊良部地区で計画を進めてきた「下地島空港旅客ターミナル施設」の新築工事に着手した。国際線・国内線旅客の取り扱いとプライベート機などの受け入れを行うもので、19年3月に開業予定。事業は15年12月、沖縄県に事業実施提案を行い、17年3月に基本協定を締結していた。
同事業は、(1)沖縄県・宮古島諸島を国際的なリゾートへ、(2)「空港から、リゾート、はじまる。」をコンセプトとした空間づくり、(3)「CLT(直交集成板)の活用」「ネット・ゼロ・エネルギービル」の2つのエコへの取り組み――を特徴として取り組む。
敷地面積が3万1580m2で、建物は鉄筋コンクリート造りとCLT造り1階建て。施設面積は1万3840m2。宮古圏域の玄関口として地域の活性化や交流人口の拡大に貢献していくという。





















