東急不HDグループが「IoT」推進 2社で「グーグルホーム」導入 分譲マンションと流通で
住宅新報 2017年10月17日 号 4面
東急不動産ホールディングスグループは「進化する住まい」を目指した住まいのソフトウェア化の一環として豊かな暮らしの実現に向けた「人が中心のIoT」を推進中。その具体的プロジェクトの第一弾としてこのほど、スマートスピーカー「グーグルホーム」の導入を決めた。
世田谷区中町5丁目で東急不動産が開発した分譲マンション「ブランズシティ世田谷中町」(総戸数252戸)に、東急グループのイッツ・コミュニケーションズが提供するスマートホームサービス「インテリジェントホーム」と連動した形で、グーグルホームのサービスを提供する。マンション成約者の中でサービスを希望する人が対象。2年間無償でサービスを提供する(期間経過後は利用料が発生する)予定だ。
また、不動産流通業の東急リバブルは、東京都、神奈川県の一部エリアの不動産を購入した顧客に対して、グーグルホームを無償提供することを決めた。新居が東急沿線など対象行政区内にあり、18年3月までに無償提供特典受付票を受領し、6月までに入居することなどが条件。同時に、イッツコムの「インテリジェントホーム」の月額利用料が最大6カ月間無料となるキャンペーンも展開する。





















