17年度宅建試験 全国で20万人が受験 難易度は昨年とほぼ同じか 合格予想は34~35点
住宅新報 2017年10月17日 号 1面
試験実施機関である不動産適正取引推進機構によると、今年の受験者数(速報値、以下同)は20万9145人で前年を5.4%上回った。申込者25万8511人に対する受験率は80.9%だった。ここ数年19万人前後の受験者数で推移していたが、08年以来9年振りに20万人を突破した。
一般の受験者は16万1665人。問46~50の5問分が免除される登録講習修了者の受験者数は4万7480人。全体の22.7%に上った。
また、一般の受験者の受験率は78.7%で8割を切った。全国的に雨模様だったため、受験率が下がったと思われる。一方、登録講習修了者の受験率は89.5%。宅地建物取引業の実務に就いているため、より切実であることが分かる。

























