「リバモゲ」保証を開始
住宅新報 2017年10月10日 号 7面

(右から)会見に臨んだ安藤社長、樋野会長、鈴木社長
ハウスドゥの100%出資子会社であるフィナンシャルドゥ(鈴木剛社長)は、大阪信用金庫(樋野征治会長)とこのほど提携し、10月10日から同信用金庫が取り扱いを始めたリバースモーゲージ型住宅ローン商品「悠々自適」に関する担保評価と債務保証業務を開始した。
超高齢化時代が押し寄せる中、シニア世代の資金ニーズは多様化し、対応する金融商品の開発が求められる。同信用金庫では、1年前からリバースモーゲージの商品化に注力。中でも融資対象物件の担保評価・債務保証を担う部署として、不動産担保ローンに実績のある同社と提携した。
同社はハウスドゥグループの不動産情報ネットワークを活用した適正査定や不動産処分の強みを同商品で活用することで、他の金融商品との差別化を図り、同信用金庫のリバースモーゲージ提供の促進に寄与していく。同社によると今後、リバースモーゲージに関する対応エリアの拡大を図り、他金融機関との提携を視野に入れ、リバースモーゲージ保証業務を積極的に推進。シニア層向けサービスの拡充と不動産ストックの流動化による経済の活性化に貢献することを目指す。























