「家の演出」で流通促進へ 日本HS協会 第2回コンテストに65作品
住宅新報 2017年10月10日 号 7面

「ホームステージングを学ぶと『暮らしのイメージ』を顧客に提案できる」と杉之原代表理事
日本ホームステージング協会(東京都江東区)は9月27日~10月1日、江東区のIDC大塚家具・有明ショールームで、「第2回ホームステージングコンテスト」を開催した。既存住宅や空き家などの流通を促す「ホームステージング」の効果を競うイベントで、今年は昨年の20作品の3倍以上となる65作品(応募者35人)の応募があった。
同協会の杉之原冨士子代表理事が「当協会では、ホームステージングを『家の演出』という概念で捉える。既存住宅を売却するための家具・小物の設置があれば、片付けや遺品整理、インテリアコーディネートなども含む」と語るように、展示された作品は様々。リノベーションをした部屋や家主が自らホームステージングをした物件など、ビフォー&アフターの写真に、エピソードが添えられた。
会場には、事前に家づくりのプラットフォーム「ハウズジャパン」内の一般投票で選ばれた上位25作品を展示し、来場者による投票が行われた。今後、この結果をもとに絞り込まれた数作品の中から、同協会会員企業による最終選考を行い、12月1日に東京・有楽町の国際フォーラムで結果発表と授賞式が行われる。























