銀座にハイクラスホテル 三井不グループ新ブランドの第2弾
住宅新報 2017年10月3日 号 4面

セレスティン銀座の外観
三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは10月5日、東京中央区銀座8丁目に「ホテルザセレスティン銀座」を開業する。滞在そのものが旅の目的となるホテルを目指す新ブランドで、9月7日に開業した京都祇園に続く第2弾。インバウンド人口の増加と多様化する宿泊ニーズに対応する。
銀座の外堀通り沿いに立地し、三方向が開けた立地が特徴。1階ロビーと客室階12層、14階レストランの計14フロア構成で、客室総数は104室。客室は5タイプで、最も多いスーペリアダブル(23.5m2、65室)は1泊1部屋2万3000~4万5000円。天井高約3.1メートルの空間とフルハイトサッシで採光と眺望にこだわった。土地・建物はオーナーが所有し、三井不グループはマスターリースで運営する。
同社グループは銀座地区で「三井ガーデンホテル銀座プレミア」「ミレニアム三井ガーデンホテル東京」の2ホテルを運営中で、今回のホテルで合計794室となる。三井不動産ホテル事業部長の鴉田隆司氏は「訪日観光客が求めるコト消費型のニーズに応える。銀座エリアでは3棟目となるが、それぞれの特徴を生かし、顧客に選ばれる施設に育てていきたい」と語った。





















