リノベ推進協 リノベ祭典、東京会場に2千人 「暮らし、地域をつくる」
住宅新報 2017年9月26日 号 7面
リノベーション住宅推進協議会(山本卓也理事長)は9月16日~18日、東京都港区のスパイラルホールで、「リノベーションEXPO JAPAN TOKYO」を開催した。リノベーションの基礎知識や著名人のこだわりのライフスタイルが学べるセミナーをはじめ、リビタやリノベる、NENGOなど各社がブースを出展。子供が楽しめるワークショップやDIY雑貨の販売が行われ、3日間で約2000人が来場した。
リノベーション講座では、実際のリノベ体験者が中古住宅購入を決めた背景やリノベ会社の選び方などを語った。
30代後半のK夫妻は、結婚を機に賃貸住宅で生活を始めたが、資産となる持ち家購入を検討。眺望と価格を考慮していく中で「中古住宅を購入し、リノベーションによって自分らしい暮らしを実現したい」とリノベ事業者のリビタを選んだ。物件探しには5カ月程を要したが、設計段階ではスケッチや切り抜きでイメージを伝え、工事にも頻繁に立ち会ったという。同夫妻は経験から「中古住宅を選ぶには、その町に住みたいというイメージが大事。更に、イメージが湧いた物件はすぐに押さえないと他者に購入されてしまう。自らプレーヤーとなり、スピード感を持った決断が必要となる」と語った。
























