東京カンテイ 中古マンション価格 932 京成本線(2) 築浅増の実籾が堅調
住宅新報 2017年9月19日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆京成本線(2)
京成津田沼 98(31.7/77.6) 100(25.6/74.7) 89(26.4/75.5)
京成大久保 86(19.7/69.3) 88(17.9/68.8) 83(17.7/69.6)
実籾 82(13.7/82.1) 79(14.4/83.1) 74(15.9/78.7)
八千代台 45(37.7/60.3) 43(37.5/60.6) 42(37.2/60.3)
勝田台 45(30.4/66.5) 48(30.2/65.1) 45(29.5/67.5)
志津 64(27.9/65.8) 55(24.2/74.7) 59(23.2/75.1)
ユーカリが丘 88(18.9/94.9) 88(18.4/97.6) 81(16.8/91.8)
京成臼井 73(17.5/75.1) 77(16.9/73.1) 67(16.3/79.2)
京成佐倉 48(23.3/86.4) 66(17.0/80.9) 52(21.9/79.2)
公津の杜 119(13.7/78.5) 111(11.3/81.5) 90(13.4/86.1)
京成成田 54(30.3/74.3) 71(21.3/78.6) 59(23.7/80.9)
※データはファミリーマンションを対象に17年2月~17年4月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値
京成本線(京成上野~成田空港)における坪(3.3m2)当たりの平均価格は119万円。1年前に比べて4.9%上昇した。事例数が1594件(前年より260件減)、平均築年数が23.5年(1年前23.3年)、平均専有面積は63.53m2(同63.40m2)だった。掲載駅の最高値は公津の杜の119万円。
微増、微減が入り交じる同区間。公津の杜は事例数が少ないため価格変動の影響を受けやすいが、築浅物件の流通を維持して、平均坪単価は同線平均と同じ119万円。2年前から29万円上昇した。
実籾と八千代台は堅調。どちらも緩やかな上昇傾向だ。実籾は06年以降、駅北側の再開発などを含め、南北共にロータリーが整備された。家族向けの築浅物件が増えている。八千代台は平均築年が37年台で推移。同区間では平均坪単価が最も低い駅だが、約180の豊富な事例がある。
昨年20%以上上昇した京成佐倉と京成成田は大幅減少。築浅物件が減り、前期の上昇分以上のマイナスとなった。























