船橋に物流関連機器のショールーム 三井不、コンサル機能も
住宅新報 2017年9月19日 号 4面
物流ICTに特化したショールームが9月13日、三井不動産が千葉県船橋市浜町で開発・運営する大型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅰ」内8階にオープンした。「MFLP ICT LABO」と名付けた施設。人材確保が喫緊の課題となった物流業界にとって普及が見込まれる様々な省力化・自動化関連機器16種類を設置・展示した。入居企業などを対象とした機器導入のためのコンサル機能も併せ持つ施設として運営する。
展示機器は(1)次世代型ロボット自動倉庫「オートストア」(岡村製作所)(2)真空技術に基づいたリフト機器「イージーリフト」(アムンゼン)(3)荷物の持ち上げを補助する「パワーアシストスーツ」(ATOUN)(4)次世代型の無人搬送台車「S-CART」(日本電産シンポ)のほか、搬送からピッキング、仕分け・梱包・検品、各種認証端末など幅広い機器をそろえた。いずれも国内外の幅広い分野の需要先などと共同開発して実用化が始まったばかりの新商品という。
三井不では「ショールームだが、ただ見せるのではなく、『ともにつなぐ、ともに生み出す』という事業理念の下、テナント企業の自動化・機械化のお手伝いをする、物流のソリューションパートナーを目指す」(寺島道人・ロジスティクス事業部長)と話している。






















